抗不安剤の役割

抗不安剤とは、その名の通り極度の不安や緊張をやわらげるお薬の事です。
しかし日常的な軽い不安や緊張、例えば『大事な会議の前で緊張する』や、『初デートに不安で今からドキドキしている』などといった軽い症状で飲むものではありません。

では、例えばどういう時に服用するのか?どういった症状が出ている方が服用して良いのでしょうか?
人と顔を合わせるのが怖い、目を見て話が出来ない、閉所、高所などに対してパニックになる、急に説明の出来ない不安感が来て動機、息切れ、パニックを伴う症状の方は抗不安剤をの服用をオススメします。

代表的なお薬はベンゾジアゼピン系と呼ばれるものですが、他にもアザピロン系、バルビツール酸、プレガバリン、天然ハーブなどもあります。
そして最も人気といって良いお薬がベンゾジアゼピン系のデパス、リーゼ、ワイパックスなどがそうです。
他にも沢山の種類がありますが、種類によって効果時間、作用の強さなどが違いますのでひとくくりにするのは難しいでしょう。
抗不安薬は主成分が脳の興奮状態を落ち着かせる働きがあり、ストレス・苛々感などに対してもリラックス効果を発揮します。

そして先程紹介したアザピロン系の抗不安薬でも人気のものが、バスパー、セディールなどがそうです。
特に最近ベンゾジアゼピン系の人気のお薬、『デパス』輸入規制の対象となった事で、今まで個人輸入をしてデパスやデパスのジェネリックを服用していた方が、今人気が高まっているお薬の『バスパー』に移行しているようです。

バスパーはセロトニン作動性抗不安剤と呼ばれており、有効成分ブスピロンがセロトニンの分泌の抑制を解除するので、セロトニンを高濃度で維持する事ができ、不安障害、うつ、不眠障害の症状を1錠で改善できるという素晴らしいお薬です。
副作用も以前の抗不安薬と比べて少ないとの報告がありますので、比較的安全に服用する事ができます。

バスパーにはジェネリック医薬品もありますので、1錠あたり約51円という破格で、個人輸入代行業者から簡単に購入する事もできます。